趾間型水虫に多い症状
- 薬指と小指の間など、指のすき間が白くふやけている
- 皮膚がめくれ、その下が赤くなっている
- 靴を脱いだ直後や、体が温まったときにかゆみが強くなる
- ジュクジュクして、においが強くなることがある
- 掻くとヒリヒリして、悪化するとひび割れる
湿疹・あせも・乾燥との違い
水虫は片足だけ・特定の指の間だけに出ることが多く、 左右対称に広がる湿疹とは分布が異なります。また、市販のかゆみ止め(ステロイド外用薬)を 塗ると一時的に楽になっても悪化するのが水虫の特徴です。 自己判断でかゆみ止めを使い続けている場合は、その点を疑ってみてください。
ステロイドは水虫を広げることがあります
ステロイドは炎症を抑える一方で、皮膚の局所的な防御を弱め、菌が増えやすくなります。 「かゆみ止めを塗ったら一度良くなり、やめたらもっとひどくなった」というパターンは 水虫のサインとしてよく知られています。
今日からできるセルフケア手順
- ① 石けんで指の間までていねいに洗う(ゴシゴシ擦らない)
- ② タオルで指を1本ずつ広げ、水気を完全に拭き取る
- ③ 抗真菌成分の外用薬を1日1回、患部と周囲1〜2cmまで塗る
- ④ 通気性のよい綿・麻の靴下を選び、1日で替える
- ⑤ 同じ靴を毎日続けて履かない(1日おきに乾かす)
- ⑥ 症状が消えても1ヶ月ほどケアを続ける
ミズムクリアEXは有効成分テルビナフィン塩酸塩を配合した第2類医薬品 / 水虫治療薬の液剤です。指の間のような細かい部位にもいきわたりやすく、ベタつきにくいため 日中の生活にも取り入れやすいのが特徴です。
掻いてしまったときは
掻き崩した部分から細菌が入ると、赤み・熱感・痛み・腫れが強くなることがあります。 その場合は自己判断で外用薬を続けず、医療機関を受診してください。 爪を短く整え、就寝時は薄い綿の靴下を履くと、無意識の掻き壊しを減らせます。
受診をおすすめする場合
強い痛み・熱感・膿がある/範囲が足裏全体に広がっている/ 2週間ケアしても改善しない/糖尿病などの基礎疾患がある。 このような場合は皮膚科にご相談ください。

